キャロライン・ケネディ大使主催の茶会
キャロライン・ケネディ駐日米国大使よりコーヒーを飲みながらの懇談会の招待を頂きました。場所は米国大使公邸で、出席者は米国側がバイデン米国副大統領とキャロライン・ケネディ駐日大使、日本側が麻生副総理、石破幹事長(安倍総裁の代理)、山口公明党代表、海江田民主党代表、それに日米国会議員連盟会長である私の7名でした。
中曽根、麻生副総理、バイデン副大統領、ケネディ大使
ケネディ大使は着任以来各界要人との会談、東北の被災地の訪問など精力的に大使として活躍されていますが、今回のバイデン副大統領の来日は着任直後の大使の活躍を大きく後押しするものであります。今後もTPPや安全保障問題を含め日米関係の一層の発展の為に、ケネディ大使と協力して頑張っていきたいと思います。
また、最近では中国による防空識別圏の勝手な設定が東アジアの不安定要因となっていますが、今回のバイデン副大統領の来日は日米関係が堅固であることを内外に示すことにもなりました。日本の領土・領海・領空は断固として守り抜くという決意で今後も米国との緊密な連携をとっていかなくてはなりません。
バイデン副大統領と
ケネディ大使と
日米関係を更に発展させるためには、政府、民間、草の根レベル及び若い世代での交流に加え、議員間の交流も強化することが重要ですので、日米国会議員連盟会長として努力してまいります。
中曽根、麻生副総理、バイデン副大統領、ケネディ大使
ケネディ大使は着任以来各界要人との会談、東北の被災地の訪問など精力的に大使として活躍されていますが、今回のバイデン副大統領の来日は着任直後の大使の活躍を大きく後押しするものであります。今後もTPPや安全保障問題を含め日米関係の一層の発展の為に、ケネディ大使と協力して頑張っていきたいと思います。
また、最近では中国による防空識別圏の勝手な設定が東アジアの不安定要因となっていますが、今回のバイデン副大統領の来日は日米関係が堅固であることを内外に示すことにもなりました。日本の領土・領海・領空は断固として守り抜くという決意で今後も米国との緊密な連携をとっていかなくてはなりません。
バイデン副大統領と
ケネディ大使と
日米関係を更に発展させるためには、政府、民間、草の根レベル及び若い世代での交流に加え、議員間の交流も強化することが重要ですので、日米国会議員連盟会長として努力してまいります。
2013-12-05 09:38
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